ASN(American Society of Nephrology) Kidney Week 2018 Day1〜Day3

  • 2018.11.02 Friday
  • 08:09

USA♫USA♫💃🕺by DA PUMP


なんで日本人がアメリカには夢がある的なコトを歌いながらダンスするのか。。。

最近、そんなことを考えてしまうわたくし腎臓内科3年目の平田ですが、今日はそんなことは関係ありません。

現地時間で10月23日から10月28日まで今年は開催されましたAmerican Society of nephrologyのKidney Week 2018に久留米大学腎臓内科の研究グループ主体のメンバーで参加して参りました‼


今年はアメリカ太平洋沿岸の南のほう、メキシコ国境🇲🇽に近い位置にある街、カリフォルニア州San Diegoでの開催とのことで、秋空広がりすすきの穂が揺れる久留米から、一年中温暖な気候でビーチ🏖があったり観光地として知られるサンディエゴへ、、、学会のために行って参りました‼(学会のためですよ苦笑)


日本でもこういった腎臓だけを取り扱った学会が年に一回開かれますが、規模も違いますし、まず開催期間が長いです‼Kidney Weekってどんだけ発表する内容があるんだろう⁉と普通ならなります。


ジャジャーン✨学会のあった会場周辺の風景です。アメリカと言えば都会の摩天楼🏙ってイメージもありますが、西海岸の太平洋側の沿岸部はこんな感じです🌴🌴🏠

街中を探索気分でドライブ🚙なんかしたら最高ですね。


街中にはところ狭しと、見上げればそこにはヤシ、ヤシ、ヤシ。

ヤシはハワイ🌺か無人島🏝なんてイメージの人もいるかも知れませんが、アメリカ西海岸のビーチなんかがある街では自宅の庭に背の低いココスヤシなんかがガーデニングされているのが定番です。

ザ・カリフォルニア‼🏄🌊な風景なんですが、少し宮崎県を思い出してしまう我々久留米大学腎臓内科グループでした。(実は宮崎とSan Diegoは姉妹都市なんで正しい反応なんですけどね笑)


学会にまず着くと、だだっ広い会場に人が沢山❗

ブースもたくさんあって発表会場もたくさん。

何を見ればいいのか、どこで何を発表しているのかまったくわかりません。


しかし、御安心下さい😉✨

だいたいこういう大きな学会には目玉のセミナーとか目玉のセッションというのがあって、現地で配布される学会のパンフレットなんかにスケジュールが書いてあります。

初日に確認がてら、柴田先生、伊藤先生、児玉先生で食事を食べに行きました。(だいたい日本🇯🇵から参加してるグループをこの時チェックしたりします)


そのあと初日は各々がチェックした発表を聴きに会場を回り、初日は終了⏰

会場を後にしました。


ムムムッ⁉👀

滞在するホテルへ街中を歩いていると、なにやら不思議な機械が置かれていました。

うーむ実にカッコイイ。


深水教授も「コレは乗っておかないと。」と興味津々🤗💕


実はコレ、片足を乗っけて片足で地面を蹴って走るキックボードのようにも見えますが、電動キックボードです🛴🌬しかも意外と早い笑

泊まっているホテルから会場まで徒歩15分のところを5分で行けてしまう優れものでアプリで登録すれば使えるってことで、今回はフル活用💪しました。


🛴🌬 🛴🌬 🛴🌬 ブルルッ


スーツを着たアジア人のおじさん達が電動キックボードでSan Diegoの街を集団で走る姿はきっと現地の人には奇異な風景に映ったことでしょう😁笑笑


ちなみに我ら久留米大学腎臓内科グループの膝神(HIZASHIN)ことK先生は、コレに乗って勢いよく道路に飛び出してあわや車に轢かれかけていました🤭あわわ


初日の学会は終了していましたので、早速、先程の電動キックボード🛴を使って海へ❗


ん⁉


なんか軍艦が停泊してますよ‼


実はこれ、太平洋戦争の時に活躍した戦艦ミッドウェーです。

現役を終えた後もこうやって展示されてるんですねぇ〜。


こうしてAmerican Society of NephrologyのKidney Week初日は終了しました。


さて、Kidney Week2日目です‼

会場の休憩スペースで深水教授も一緒にみんなで焚き火🔥を囲んでパシャリ📸

洒落てますな🍷✨


今日は参加したメンバー全員で、臨床研究の発表を聴きに行きました。


糖尿病腎臓病についてはDPP4阻害薬についての「CARMELINA」試験の長期観察結果の報告がありました。

あとは血液透析患者に対する鉄剤の過剰な補充が与える影響に関する「PIVOTAL」試験の報告。

CKD Stage3(eGFR≧30)の糖尿病腎臓病に対するSGLT2作動薬の有効性評価試験の報告。

等など大変興味深いものばかりでした🤔


他にも様々な現在進行形で進む要注目の臨床試験の発表がありました。久留米に戻って報告したくなるような発表がないか、会場中をグルグル回って食い入るように見て回りました。


そして、待ちに待った3日目です🤩✨

何故、待ちに待ったなのかというと、我ら久留米大学腎臓内科から、現在Vandervilt大学に留学中の田口 顕正先生の発表があるからです✨


発表の内容は「3D ORGANELLE MORPHOLOGICAL DYNAMICS IN KIDNEY TISSUE USING SIM SUPER-RESOLUTION MICROSCOPY」です。


すっごく簡単に説明すると、普通、我々が通常の顕微鏡で見る組織というのは、立体構造の組織から一部を切り、そこからまた薄皮一枚の切片(せっぺん)を切り出してきて作る奥行きのない2Dの標本のことです。情報量はかなり少ないかもしれませんが、そこから診断に至る事ができるよう発達したのが臨床病理です。


では、3D構造を保った組織を超解像度の顕微鏡を使って立体構造物として観察したらどうなるんだ?というのが今回の発表の内容です。


これまでの常識にはないツールですし、今まで観察したくても出来なかったものが見えるかもしれない使い方なので、会場に集まったドクター達から、常時質問の嵐が🌪


展示時間中、ずっと質問されていましたが、質問の途切れた隙に写真をパシャリ📸


田口先生‼本当にお疲れ様でした‼

日本人的な発想ですけど、海外に留学され、研究して発表して注目される日本人を見るとSAMURAI‼

って感じで本当にカッコイイっす‼


これって私だけなんでしょうか笑


3日目は滋賀医科大学の先生方みなさんと夕食をご一緒に🍻🌮🥂


みんなでハロウィン🎃👻🧟一色に染まるカリフォルニア州San Diegoの夜の街を満喫しました✨


さて、我々久留米大学から参加した腎臓内科のメンバーはこの日が最終日。

最後にみんなでパシャリ📸


3日間、腎臓漬けの毎日でしたが、研究メンバー一同、研究熱に火がついた3日間でもありました。

また、来年もぜひ参加したいですね‼


それではAmerican Society of Nephrology Kidney Weekの報告でした❗

久留米大学から参加された先生方、滋賀医科大学の先生方お疲れ様でした‼


ブログをみてくださってる田口先生❗学会発表、本当にお疲れ様でした‼✨

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